ハウス・オブ・ザ・ドラゴンシーズン1 第5話『われらは道を照らす』 感想 ※ネタバレ注意

ルーンストーンでのレア・ロイスの死

谷間のルーンストーン近郊。狩りに出たレア・ロイスの前に、別居中の夫デイモンが現れる。レアは夫婦の務めを果たしに来たのか、王都から追放されて戻ってきたのかと皮肉を言うが、デイモンは黙って近づく。危険を察して弓に手を伸ばしたところで馬が暴れ、レアは下敷きになって動けなくなる。

一度は立ち去ろうとしたデイモンだったが、レアに最後までやり遂げられないのかと挑発されると、大きな石を拾って戻ってくる。殺害の瞬間は映らないものの、後にレアは頭を砕かれて死亡したと伝えられる。表向きは狩猟中の事故だった。

タツ子
タツ子

デイモン様・・・妻殺害とかめちゃくちゃすぎーーー!

でもそんなとこが好きーーー💕💕

コマタツ
コマタツ

信者だな・・・

オットーの別れとアリセントへの警告

キングズランディングでは、王の手を解任されたオットーがアリセントに別れを告げる。娘がレイニラを信じて擁護したことを責め、ヴィセーリスの死後はエイゴンを推す者たちとレイニラの間で争いが起こると警告する。

レイニラ本人が望まなくても、王位への脅威となるアリセントの息子たちは排除されかねない。エイゴンを王位に備えさせるか、レイニラの慈悲に頼るか。そう告げたオットーは娘を抱きしめ、王都を去る。

タツ子
タツ子

さっさと出てけ!!!ハイタワー家の次男坊が!!!

コマタツ
コマタツ

アリセントは子供の命がかかると言われたら、怖くなるだろうね・・・

ラリスが明かした月の茶

神々の森で過ごすアリセントに、新しい王の手ライオネル・ストロングの次男ラリスが近づく。力になりたいと申し出たラリスは、王の命令でレイニラに薬草茶が届けられたことを明かす。それは妊娠を防ぐ「月の茶」。デイモンとは何もなかったと誓ったレイニラに、アリセントは疑いを抱く。

ドリフトマークでの婚姻交渉と継承条件

一方、ヴィセーリスたちはレイニラとレーナーの婚姻を取り決めるため、ドリフトマークへ向かう。病に加えて船酔いにも苦しむ王を、コアリーズは港まで出迎えず、ライオネルは不敬だと不満を漏らす。城で迎えたレイニスは、ヴィセーリスの手を取ってその衰えに気づく。

レアが狩猟中の事故で死んだと聞き、レイニスは優れた騎手だったのにと疑問を示す。ヴィセーリスは婚姻の話に移り、エイゴンが生まれても後継者はレイニラであり、その次はレーナーとの間に生まれる長子だと約束する。

子供たちは誕生時にはヴェラリオンを名乗り、王位を継ぐ長子は即位時にターガリエン姓に戻す。両家の名を保つ条件で、コアリーズたちは婚姻を受け入れる。

レイニラとレーナーの結婚の取り決め

海岸を歩くレイニラとレーナー。レイニラは彼が男性を好むことを承知しており、食べ物の好みにたとえて話す。夫婦としての義務を果たした後は、それぞれ好きな相手と過ごし、私生活には干渉しない。二人はこの取り決めに合意する。

タツ子
タツ子

レイニラ、相手の気持ちもちゃんと考えてるじゃない!

コマタツ
コマタツ

政略結婚でも、お互いに納得できる形を探したんだね

婚姻をめぐる両親の思惑とジョフリーの喜び

コアリーズは美しいレイニラと結婚すれば息子も変わると期待するが、レイニスは懐疑的。さらにエイゴンがいる以上、息子を王位争いに巻き込む危険も心配する。コアリーズは艦隊とドラゴンがあれば、二人の権利に異議を唱える者はいないと考えていた。

レーナーは恋人ジョフリー・ロンマウスに、結婚後も関係を続けられると伝える。ジョフリーは喜び、将来王配となる彼を支えるつもりでいた。二人はレイニラにも秘密の恋人がいるのだろうと話す。

クリストンの駆け落ちの提案と失望

帰りの船でクリストンはレイニラに、エッソスへ逃げて結婚しようと持ちかける。身分も義務も捨てて自由に暮らすという誘いを、レイニラは王位を継ぐ責任があると断る。代わりにレーナーとの取り決めを明かし、結婚後も関係を続けられると話す。

しかしクリストンにとって、それは秘密の愛人になるということだった。白い外套と誓いこそが自分の誇りだったのに、レイニラとの関係でそれを汚してしまった。結婚によって新しい人生を望んでいた彼は失望した。

タツ子
タツ子

なんであんたと結婚しなきゃいけないのよ!!!

コマタツ
コマタツ

クリストンコールがレイニラに求婚するとは・・・身の程知らずだな・・・

アリセントへのクリストンの告白

王都へ戻ったヴィセーリスは倒れ、部屋に運ばれる。アリセントはクリストンを呼び、レイニラがデイモンと夜の王都へ出た件を尋ねようとする。ところが自分との関係を問われたと思ったクリストンは、レイニラと肉体関係を持ったと告白。誘われたとはいえ責任は自分にあると認め、罰するなら去勢ではなく死刑にしてほしいと願う。

デイモンとは関係していないというレイニラの言葉は嘘ではなかったが、すべてを話してもいなかった。思いがけない秘密を知ったアリセントは、クリストンを処罰せず退出させる。

コマタツ
コマタツ

罪悪感で、もう隠しきれなかったのかな・・・

ヴィセーリスの治療と王としての功績

衰弱したヴィセーリスをメロスとオーワイルが治療する。新たな薬草を勧めるオーワイルに対し、メロスは従来の瀉血や蛭による治療を続ける。

ライオネルに、後世に自分はどんな王として語られるのかと尋ねるヴィセーリス。征服も大戦争もない治世だったが、ライオネルは平和と繁栄を守ったことが功績だと答える。王は大きな試練があれば違う人間になれたのかもしれないとつぶやき、眠りにつく。

コマタツ
コマタツ

戦争がないから歌にならないって、平和な国にはいいことだよね

婚礼の歓迎宴とアリセントの緑のドレス

レイニラとレーナーの婚礼を祝う歓迎宴に、七王国の諸侯が集まる。正式な婚礼まで七日間、宴や競技が行われる予定だ。ヴェラリオン家に続いてデイモンも現れ、ヴィセーリスは弟の席を用意させる。アリセントの席だけが空いていた。

ヴィセーリスの挨拶を遮って入場したアリセントは、鮮やかな緑のドレスをまとっていた。ラリスは兄ハーウィンに、ハイタワーが戦いのために旗を招集するとき、塔の炎は緑になると語る。アリセントはレイニラを祝福して席に着き、王は演説を再開する。

タツ子
タツ子

レイニラの結婚祝いで宣戦布告みたいなことしないでよ!

コマタツ
コマタツ

父に従うだけだった彼女が、自分の立場を示したんだね

宴に集う人々の思惑とレアの相続問題

レイニラとレーナーが踊り、クリストンは離れた場所から見つめる。その様子を見たジョフリーは、レイニラの恋人に気づく。アリセントには叔父ホバートが近づき、ハイタワー家が彼女を支持すると伝える。

ジェロルド・ロイスはデイモンにレアの死を問いただすが、デイモンは根拠のない中傷だと一蹴。子供がいないレアの夫として、ルーンストーンの相続権まで主張する。その後はレーナを踊りに誘う。

ジョフリーがクリストンに持ちかけた秘密

ジョフリーはレーナーにクリストンのことを伝え、互いの秘密を守ればうまくやれると考える。クリストンにも、レーナーが自分に大切なように、レイニラはあなたに大切なのだろうと話しかける。しかしクリストンは不快そうな顔をするだけだった。

踊りながら挑発し合うデイモンとレイニラ

デイモンはレイニラと踊り、本当にこの結婚を望んでいるのかと尋ねる。レイニラは、結婚は政治だと教えたのはデイモン自身だと返す。レアが死んで自分の結婚は終わったと聞くと、なら今ここでキングズガードを突破し、ドラゴンストーンへ連れていって妻にすればいいと挑発する。デイモンは彼女の顔に手を添え、二人をヴィセーリスとアリセントが見つめる。

タツ子
タツ子

レイニラとデイモン様のカップリング素敵!

コマタツ
コマタツ

二人の世界に入ってるけど、お父さんたち見てるよ・・・

ジョフリーの殺害と急きょ行われた結婚式

その直後、宴会場で騒ぎが起こり、レイニラは人波に押されて倒れる。クリストンがジョフリーを殴っていたのだ。止めに入ったレーナーまで殴られ、ジョフリーは短剣を抜いて抵抗する。ライオネルに指示されたハーウィンがレイニラを抱えて救い出す間も、クリストンは殴り続け、ついにジョフリーを殺してしまう。

クリストンが去った後、レーナーは恋人の遺体を抱いて泣く。七日間の催しは中止され、血の残る広間で、その日のうちに近親者だけの結婚式が行われる。レーナーは涙を流しながらレイニラと誓いを交わす。

タツ子
タツ子

レーナーがかわいそうすぎる・・・こんな結婚式になるなんて・・・

コマタツ
コマタツ

クリストンコールめちゃくちゃだな・・・これ死刑じゃないのか・・・

クリストンを止めたアリセントと王の倒伏

一方、クリストンは神々の森で白い外套を脱ぎ、短剣を腹に向ける。誓いを破り、人まで殺した彼が自ら命を絶とうとしたところで、アリセントが名前を呼んで止める。

結婚の儀式を終えた玉座の間では、ヴィセーリスが倒れ、王冠が床に落ちる。宴の後に残されたジョフリーの血を、一匹の鼠が舐めるのだった。

タツ子
タツ子

結婚式なのに、誰も幸せそうじゃないじゃない・・・

コマタツ
コマタツ

王妃はクリストンのもとへ。一族の溝も深まってるね・・・

コメント

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