ハウス・オブ・ザ・ドラゴンシーズン1 第4話『狭い海の王』 感想 ※ネタバレ注意

ストームズエンドでの求婚と決闘

レイニラは結婚相手探しのため七王国各地を巡っていた。ストームズエンドではボアマンド・バラシオンが求婚者を紹介するが、年の離れたベリック・ドンダリオンにも、幼いウィレム・ブラックウッドにも興味を示さない。ブラッケン家のジェレルがウィレムを嘲笑すると、二人は剣を抜く。レイニラが嫌気を差して退出するなか、ウィレムはジェレルを刺し殺してしまう。

タツ子
タツ子

結婚相手探しで殺し合いになるの!?怖すぎるって!!

コマタツ
コマタツ

ブラックウッド家とブラッケン家は昔から仲が悪いからね・・・

巡行の打ち切りとデイモンの帰還

レイニラは護衛のクリストン・コールに船を用意させ、まだ約2か月残っていた巡行を打ち切る。キングズランディングへの帰路、父がどう思うかと気にしていると、カラクセスが船すれすれを飛び、船体を大きく揺らす。乗っていたのは、ステップストーンズから帰還したデイモンだった。

髪を短くし、冠をかぶったデイモンが玉座の間へ現れる。ステップストーンズを制圧し、兵たちから「狭い海の王」と呼ばれたという。だが兄の前に跪き、冠と征服した土地を差し出す。クラガスから奪った武器も鉄の玉座に加えるよう渡し、コアリーズはドリフトマークへ戻ったと報告する。ヴィセーリスは弟の功績を認めて抱擁し、険悪だった兄弟は一時的に和解する。

タツ子
タツ子

短い髪もかっこいい!!!デイモン様~~💕

コマタツ
コマタツ

兄弟の仲直りより髪型が気になるんだね・・・

帰還の宴とレイニラ・アリセントの対話

帰還を祝う宴では、ヴィセーリスとデイモンが酒を飲み、昔話に花を咲かせる。一方、ヴィセーリスはレイニラが勝手に夫探しを切り上げたことには不満を示していた。

アリセントはレイニラに、自分で夫を選べる女性はほとんどいないと話す。レイニラは、求婚者が欲しいのは自分ではなくターガリエンの名と血であり、結婚すれば子を産み続けるだけだと返す。だが、それがアリセントを傷つけたと気づき、態度を和らげる。友人がほとんどいなくなったというアリセントに、レイニラも彼女を恋しく思っていたと答える。

タツ子
タツ子

やっと前みたいに話せたじゃない!このまま仲直りしてほしいなあ~

コマタツ
コマタツ

まだ関係性はそこまで険悪な感じじゃないんだね

デイモンと語る王族の結婚

続いてレイニラはデイモンと結婚について話す。自分が城や領地を持つ男へ売られるようだというレイニラに、デイモンは王族の結婚は政治的な義務であり、その後の人生まで縛られる必要はないと語る。だが母エイマを出産で亡くしたレイニラは、女性にとって結婚は命に関わると反論する。デイモンは恐怖だけで人生を制限するなと諭すが、自身も妻ロイスを嫌い、まともな夫婦生活を送っていなかった。

タツ子
タツ子

お母さんのあんな最期を見たら、怖くなるのも当然じゃない・・・

隠し通路から夜のキングズランディングへ

夜、レイニラの部屋に平民の服と帽子、隠し通路への指示が届く。少年に変装して通路を抜けると、デイモンが待っていた。二人は夜のキングズランディングへ繰り出す。王女と気づかれずに歩く街には、酒や音楽、曲芸など、王城とは違う生活が広がっていた。

街頭演劇では、レイニラとエイゴンの王位継承問題が風刺され、民衆は男子のエイゴンを支持する。民衆の望みは関係ないというレイニラに、デイモンは統治するなら無視できないと指摘する。その後レイニラは露店の食べ物を取って代金を払わず走り去る。金マントの兵士ハーウィン・ストロングに呼び止められるが、大事にはならず、二人は夜の街を進む。

王城に残るアリセントの夜

同じ夜、アリセントは赤の王城でヴィセーリスの身体を世話していた。病状は悪化し、指を失い、身体には傷やただれが広がっている。自ら傷を処置したアリセントは、深夜にも寝室へ呼ばれ、王妃として応じる。

タツ子
タツ子

レイニラ楽しそう!!!

コマタツ
コマタツ

レイニラが自由を楽しむ一方で、アリセントは好きでもないおじさんと・・・

絹の街でのデイモンとレイニラ

デイモンはレイニラを「絹の街」の娼館へ連れていく。結婚と性は別であり、女性も快楽を求めてよいと語るデイモン。二人は口づけを交わし、さらに関係を持ちかけるが、デイモンは突然やめて立ち去る。性交には至らなかった。

タツ子
タツ子

ちょっと!!連れてきておいて置き去りにするの!?

コマタツ
コマタツ

さすがに今回はデイモン推しでも怒るんだね・・・

レイニラの帰城とクリストンとの関係

帽子を失い銀髪が露わになったレイニラを、一人の少年が目撃する。レイニラは一人で王城へ戻ると、扉を守っていたクリストンの兜を取り上げ、自室へ誘い入れる。口づけをし、鎧を外し始めるレイニラ。クリストンはキングズガードの純潔の誓いに躊躇するが、最後には彼女を受け入れ、二人は肉体関係を持つ。

タツ子
タツ子

今度はクリストン!?一晩でいろいろありすぎじゃない??

コマタツ
コマタツ

レイニラはデイモンの代わりにって感じだね・・・

ミサリアの密偵とオットーへの情報

レイニラを見ていた少年は、情報屋「白蛆」として活動するミサリアの密偵だった。オットーは少年から、レイニラとデイモンが娼館へ入ったと知る。少年は情報の対価をミサリアへ届け、デイモンは彼女のもとで目を覚ます。

タツ子
タツ子

ミサリア情報屋になってたの!??

オットーの報告とヴィセーリスの疑念

翌朝、オットーはヴィセーリスに、レイニラがデイモンと娼館で関係を持ったという情報を報告する。激怒したヴィセーリスは証拠を求めるが、オットーは情報源を明かさない。ヴィセーリスは、孫エイゴンを王位に就けるため娘の評判を傷つけようとしているのではと疑い、オットーを退出させる。アリセントもこの会話を聞いていた。

神々の森でアリセントに語った真相

前夜のことからぎこちない様子のクリストンコールが、アリセントからの呼び出しを伝える。神々の森で真相を問われたレイニラは、夜の街や娼館へ行ったことは認めるが、デイモンとは関係を持っていないと否定する。アリセントはその言葉を信じる。ただし、クリストンコールとのことは一切話さなかった。

デイモンの結婚提案と追放

王城へ連行されたデイモンを、ヴィセーリスが殴りつけて問い詰める。デイモンは関係を明確には否定せず、若いころの自分たちも同じだったと返す。だがヴィセーリスは、未婚の王位継承者の評判が傷つけば結婚にも響くと怒る。

デイモンは、それなら自分がレイニラと結婚すればよいと提案する。すでに妻がいることにも、征服王エイゴンには二人の妻がいたと持ち出す。しかしヴィセーリスは、弟が欲しいのは娘ではなく鉄の玉座だと拒絶する。そして妻のいる谷間へ戻り、二度と姿を見せるなと命じる。

タツ子
タツ子

仲直りしたばっかりなのに!!!もう追い出されちゃうの!?

アリセントの擁護と王位継承者の義務

アリセントはヴィセーリスに、レイニラはまだ処女だと信じていると伝える。デイモンが認めるような態度を取ったのも、兄を傷つけるための嘘ではないかと考えていた。

ヴィセーリスはレイニラを呼び、征服王エイゴンの短剣を火にかざす。刀身には「約束された王子」と「氷と炎の歌」に関する文字が浮かぶ。王家の使命は個人の欲望や玉座より大きいと教えたうえで、実際に何があったかより世間からどう見えるかが問題だと告げる。レイニラは女性だけが行動を制限されると反発するが、ヴィセーリスは王位継承者の義務を説く。

レーナーとの結婚命令とレイニラの条件

ヴィセーリスはレイニラに、コアリーズの息子レーナー・ヴェラリオンとの結婚を命じる。ドラゴンと艦隊を結び、ブラーヴォスとの婚姻を模索するヴェラリオン家を王家へ引き戻すためだ。レイニラは結婚を受け入れる代わりに、オットーの問題を処理するよう求める。彼は王国よりハイタワー家の利益を優先し、孫エイゴンを王位に就けるため自分を失脚させようとしていると指摘した。

オットーの王の手解任

ヴィセーリスはオットーを呼び、長年王の手として仕えてきた功績を認める。しかしエイマの死後、悲しみに沈む自分へアリセントを近づけたのは、ハイタワー家のための計算だったと告げる。忠誠を訴えるオットーに対し、孫を王にしたいという私情でもはや助言を信用できないとして、王の手の徽章を外す。

タツ子
タツ子

やったー!オットーがクビになった!!!ナイス!レイニラ!!!

コマタツ
コマタツ

タツ子は相変わらずハイタワー家嫌いだね・・・

メロスが届けた月の茶

その夜、グランド・メイスター・メロスがレイニラの部屋を訪れる。ヴィセーリスの命令で持参したのは、妊娠による「望まれない結果」を防ぐための月の茶だった。

コマタツ
コマタツ

現代でいうアフターピル・・・

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